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June 19, 2018

出張と地震 その2

さて、お昼も近くなってきてもまだ電車が動く気配無し。生徒たちにレッスン休みの連絡をするデッドライン。もう一度本部に電話をしてくるとお店にK先生を置いたまま外へ。生徒たちに連絡をしつつ、いくつかの選択肢を考える。1.そのままひたすら待つ。2.バスもしくはタクシーでターミナル駅まで出て新幹線待ち 3.西へ逃れて別空港から飛行機または新幹線待ち 4.レンタカーで新幹線が運転を再開している米原よりも東へ向かう 5.延泊

既に関西方面の友人知人たちからも連絡がはいったり帰途につかれていた審査委員長の先生からも連絡をいただいたり、FBでもたくさんの人が心配をして情報をくれていた。そろそろ決断時。消去法で残ったのは1と4。

2はバス自体がほぼ機能していないこと、タクシーは渋滞でいくらかかるかわからないこと。3は経費がもったいない(笑)ことと復旧してもまだ動いたり止まったりが続いていたから 5はいちばん現実味はあるものの置いてきてる仕事もかなり気になっていたのでできるだけ今日中に帰宅したかった。

1.の待つという選択肢もだいぶ危うい感じになっていた。新幹線の間引き運転が始まったという話も聞こえてきたが肝心の神戸-新大阪がまだアウト。在来線も動きだしたのはちょっと距離のある場所ばかりだった。
ここでほぼ私の気持ちは確定。レンタカーだな。ただ、この状況で乗り捨て可能な空車があるかどうかがわからない。とりあえずネットで調べたレンタカー屋に電話をして確認。1台だけ用意できるという。「会社に確認してもう一度電話します。少し待ってください」と言い置いて本部にもう一度電話。了承をとりつけてから改めてレンタカー屋に連絡して「遅くても15分程度で行きます」と伝える。
店に戻ってK先生に「レンタカーで米原まで行くよ!」と伝えると、少し驚いた顔をされながらも、私を知らないわけではない先生は「大丈夫?」とニッコリ。こちらも「もちろん!」とニッコリ。さて珍道中・・・じゃなかった・・・大冒険開始である。

ここでもうひとり関東方面からいらしていたN先生に連絡をとってみることにした。前日の時点で関西で別のご予定があると伺っていたので連絡していなかったのだけれど、とりあえず予定を伺うことにした。すると先生もすぐ近く、三田の駅近くで途方に暮れているという。「レンタカーで東へ向かいます」ということと、もしかしたら電車待つより時間かかるかもしれないリスクを同時に伝えてからご一緒していただけるというお返事いただいた^^。無事に3人そろってレンタカー屋さんへ。レンタカー屋のお兄さんと話しながら乗り捨ての場所を「あ、米原のぞみ止まんないよね?名古屋まで行っちゃってもいい?」ときくとレンタカー屋さんからは「大丈夫ですよ」とのお返事。途中で乗り捨ての場所を変更したり夜までかかっちゃっても大丈夫なようにしてもらって、一応目的地を名古屋の新幹線口の営業所ということで手配をしてもらって、さーて、いざ出発!^0^

(その3へ続く)

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