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October 03, 2013

「やらない」と「できない」

予想通りというかなんというかレッスン中に説教マシーン発動。

小1のオンナノコ、なにをするにもゆっくりちゃんでそれ自体はまだまだ個性の範疇だしいいんだけど、宿題のワークを半分やってない。「とばしてやってきた」とヒトコト。「これ、やってきた、っていわないよね?全部できませんでした。ごめんなさい。って言うのが正しいんじゃないかな?」って声をかける。この子はすごい頑固モノなので、ごめんなさいを絶対に言わない。こちらも根気だけはあるから言葉でるまで待つけどね。

それでも「とばしてやってきたの」と繰り返すので「わからないところはとばしていいって言うけど、全部とばしていいんだっけ?」ときくと小さく「ううん」と言う。ちなみにワークは単音の音読み1ページ分。だいたい30問ってとこで彼女はちゃんとやればその場で出来る量。

じゃあ、これはいいことなのかわるいことなのか教えて?と言うと「悪いこと」という。どうしてごめんねできないのってきくと貝になるw。

「せんせーね、むずかしくてできないことなら怒らないし、宿題もへらしてあげることはできる。でもできることなのにやらなかったり、サボっててできないのは違うよね。できなくて当たり前になっちゃうのはダメだよ。それが普通になっちゃったら、ピアノだけじゃなくて他のこともぜんぶ、まぁいっかってなっちゃうよ。そのままおとなになったらたぶんきっとすごく困るよ?」と諭す。

「自分が悪いと知ってるのに「ごめんね」が言えないのも同じ。素直にごめんなさいできない子は、大切なひとたちがいつかまわりからいなくなっちゃうよ。」

そこまで話したところで、音にならない声でやっと「ゴメン・・・ナサ・・・」と聞こえる。もう少し学齢の高い子なら「きちんと言いなさい!」と言うところだけど、まぁチビだから今日のところはここまでで許したろ。今週はワークはとばしたところと直しだけを宿題にして、あとはピアノタイムなのでご機嫌も戻ってはきてたけど。機嫌が悪いとこちらの問いかけに無言でやり過ごそうとする子なので、とにかく「はい」か「いいえ」とお返事するようにとまたお約束させる・・・はぁ・・・。

基本的な躾はご家庭でお願いしまする(T_T)

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