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September 2013

September 24, 2013

ドタバタの中

土曜日に、すぐ下の階に住むおばが倒れまして救急車騒ぎになりました。レッスンは急遽キャンセルしてなんとか落ち着いたものの日曜の深夜にまた倒れ連日救急車を呼んだり、走り回ってました。

大事なく自宅療養していますが、85歳という高齢でちょっと心配。

レッスンもキャンセルしたくらいで随分悩みましたが、兄夫婦と母に「いいから、行きなさい」と背中を押してもらったので、以前から予約していたウェスタンの海岸外乗へ某団体の先輩とその息子さん、うちの生徒ちゃんをひとり伴って行ってきました。風は強かったけど行って良かった^^。いい気分転換になりました。

今週は別の入院中の親戚の病院つきそいもあり、こっちはちょっと手続きも煩雑なので、脳味噌フル回転で準備に走ってます。一番近い身内である母と兄にはとうとう「月光仮面みたいな性格をなんとかせよ」と・・・^^;
でも、ま、仕方ないね。損な性分かもしれないけど、これが私だもん。

で、仕事もここのとこでグダグダになってしまったスケジュールの立て直し。頭のオンオフ切替きっちりしながら、いろんなことちゃんと楽しもう。乗馬のレッスンも休まないぞ^0^(台風来ないでくれればだけど・・・)

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September 04, 2013

洗礼?

小1のTくん、ピアノは良く弾くし練習もする。そしてなんといってもちっこくて動作がカワイイ。それもあって・・・ってわけじゃないけど、つい甘やかしてしまってたんだけど。

ここんとこ態度がすこぶるよろしくない。
うちの教室にちょっとでも関わったことのある人はご存じの通り、賛否はあろうが、人さまのお子だろうが、態度が悪いのは怒鳴りつけることにしている私。

レッスン開始。ツェルニー。前半は調子よく後半注意をしたらオヘソがまがりはじめて、だらだら弾いたり、ストップをかけても止めない。「ママがおこる〜」「それ以上態度悪かったら先生が怒るよ!先生、普段怒らない分、怒ったら怖いよ!」といっても平気の平佐。

ブルグミュラー。課題が暗譜だったのですんなりいけた・・・が、とちゅうでとちると、そのあとの弾き方が酷く粗くなるので注意したら、集中力はほぼゼロ状態に突入。

半音ちがったままですすむは、ストップかけてもやめないわで、声をかけてもしらんぷり。直すとエヘラエヘラ薄笑いでごまかす。

いいな?・・・途中に何度も警告出したぞ? ・・・というわけで、それまでと顔も口調もがらっと変えて怒鳴りつけるの巻。 ソファで待ってるママは既に想定内だった模様^^;

「いい加減にしなさい!先生、今日は警告出したよね。それで言うこときかなかったから、怒るよ。そうやってできないことと向き合わないでいつまでもヘラヘラ笑ってごまかしつづけてもいいけど、上手になんないよ?ついでに、人の話もちゃんと聞けないでごまかし続けるような子は他のことだってちゃんとできなくなっちゃう。それで普通にオトナになれるわけないと思うわ。それでもいいの?いいんならそのまんま、ふざけてなさい!(▼▼メ」

一瞬ぴくっとして、泣くのを堪える表情になったものの、こやつは下の子で甘えっ子のくせに、芯が強いので耐える。

「どうすんの?そのまんまでいく?来週もその次も?」
ゆっくりとクビが左右にに動く。

「んじゃ、お約束、守れる?」
こんどは縦に。

「先生がストップっていったら止めようね。それから説明の時にピアノ弾いたり、他のこと考えてたりしないで。言われたことちゃんと守れる?」
彼はゆっくり頷く。 じっとガマンした顔で。

あー、もぉ、普段が愛くるしい子なだけに、怒るこっちも切ないのよT_T
さ、来週どう変化してくるかなぁ・・・。

この時期、学校も始まって体力的にも精神的にもちょっとバランスの悪くなる子が増えます。でも、だからといってダメなことはダメ。私はそこは曲がらない。それでも親御さんが信頼して預けて下さることに感謝です。

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September 03, 2013

ひといき

さてと、大忙しの夏が一段落。・・・と思った秋にも本番ある子がいたわ^^;。ちびたちも舞台の数に比例して、その曲を通して何を学ぶのかどう表現したいのか、気づけばあっという間に与えられるだけの音楽ではなくなってくる。ほんと、教えるこっちがついてくのタイヘン。でも、頑張った分は(すぐにではないかもしれないけど)、きっと力になるからね^^。へたっぴーでもよろよろで楽しいレッスンもあり、でも思うように弾けたらもっと楽しいよ(だがしかし思うように弾けることはまずないんだがなw)。そんでもって、ピアノで頑張れた子は他のことでも絶対頑張れるからね!

・・・ほんと、25年かけて、ちびたちがやっとこさ、なんとなくちゃんと弾いてくれるようになってきて、気づけば私のほうがいつだって一杯一杯。でも「楽しいから弾けなくたっていいよね」なんて言い訳する気もない。若い頃ならそれもアリだったかもしれないけどね。

残念ながら、一部に「才能」なんてコトバがある世界なのは、事実かもしれない。でも、最初から光る子ばかりじゃなくて、足りないところを必死に努力して補って、泣いた分だけ自分を自分で磨く子たちもたくさん見てきた。

今日は昨日の延長で、明日は今日の延長で。

ちびたちはすぐに成長してそれぞれの道を歩んでゆくけれど、私は25年前と何一つかわってないのかもしれない。でもね、たぶん、少しは成長してるんだと信じよう。

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