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January 18, 2011

モンスターペアレンツ?

某所に書いた日記をそのまま転載します。元ニュースはこちらです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110118-00000042-jij-soci

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この記事からでは内容がはっきりとは見えてこないので、このケースにおいての親と教師のどちらがどうというのは避けましょう。

ただ、現代社会において「躾」や「教育」という言葉の定義がそれぞれの立場において曖昧かつ都合のよい解釈をされる傾向があることは否めない感があります。

「先生とよばれる人間」がかつて絶対であった頃、絶対であるがゆえに間違っていても正すことができず弱者としての子どもや親御さんが割をくっていたのは事実だと思います。それでも、かつて名物先生がそこかしこにいた時代、愛のある体罰は躾であり教育でした。

しかし、近年になって残念ながら「先生と呼ばれる人間」に資質が伴わないことも増え、先生として成長できないまま教壇に立つ人が増えたことにより、親御さんたちが我が子を守るための手段として主義主張をはっきりさせることも増えてきたようです。

ただ、やはり。愛情の先には子どもたちがいるということを、おとなたちは忘れてはいけませんし、盲目的に愛されるだけで自発の術をもたず成長してしまった子どもたちの将来に何が待ちうけるのかをいつも考えてあげてほしいと思います。同時に躾という言葉をかりた暴力や虐待が減ってほしいとも思います。きちんと子どもたちを導けないことは、もしかするとひとつの虐待のかたちかもしれません…。

学校の現場にクレームをいれる親御さんを一括りにモンスターペアレンツという表現で片付けてしまうのは簡単なことかもしれない。実際、中にはものすごく常識のかたよった方もいらっしゃるでしょうしね。でもそれって本当はどうなんでしょう?

いずれにせよ、親御さんも教師も自己ではなく目の前にいる子どもを愛してほしい。もちろん他人の子でも自分の子でも。時には叱り、時には甘やかす。バランス良く接してあげることによって、それが正しい愛情となってほしいと思わずにはいられません。

そして、教師が教師たる存在でありつづけてほしいとも思います。

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