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June 2010

June 18, 2010

突貫工事…

発表会まであと3週間となりました。

いままでだらだらと補習をしてなんとか仕上げるパターンが多かったので、生徒も私もなんとかなるさ的なゆるい気持ちが発生していたのを払拭したかったこともあり、「今年は補習は(基本的に)しないよ」とアナウンスしています。

しかし、なんといおうと弾けないままここまで来ちゃってる子たちもいるのは事実なわけで…。かぎられた時間の中でどこまで完成度をあげるかという問題になってきています。舞台の上ではひとりぼっち。達成感を得るのも、失敗して悲しい思いをするのも自分自身だってこと、はやく気付いてほしいものです…orz

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June 15, 2010

映画のだめカンタービレを観てきました

※今日の日記も某所と一緒。両方見てくださってるヒト、ごめんね^^;

朝起きて夕方の補習まで時間があるので、美術館でも行って気持ちの洗濯してこようと思ったんだけれど「見たい!」っていう展示も少なくて、出にくいとこだと面倒だしね。結局「映画でも見るべ」とネットを徘徊。そういえば、のだめカンタービレの後編はDVDでいいやと諦めてたけどどっかやってるかな?と探してみたら、ラゾーナでちょうどいい時間のがある。というわけでとっととネット予約して久しぶりのおひとりさま発動。おどろいたのは平日で映画自体もかかって随分経つしそろそろ終わるというのに、それなりに人がいたということ。やっぱり人気なのねぇ。

肝心の映画ね。原作もテレビも一応全部観たので、ストーリーの軸は理解済み。それでも龍と清良の再会シーンはちょっとうるっと来ちゃったわ。

さて、音楽という世界のすみっこの方に棲息している私の感想はというと、個人的にはのだめちゃんは周囲に甘やかされすぎだと思う。躓いても転んでも自分で立ち上がってるポジティブキャラってことになってるみたいだけど、実はいつも手をさしのべてくれて優しく起こしてくれる人たちがいるんだよね。だから23にもなって音楽が精神的に自立できないんだわ。

映画の内容としては音楽は自分との戦いが最終的かつ普遍的なテーマになってくるっていうのはきちんと描かれてたと思うけど、実際にはそれも自分で納得して立ち上がらないとダメなんだよね。ミルヒーの「たまに切り替えできないひと、います。そしてそういう人たち、いなくなります。」と言う台詞は真実、そして現実。千秋先輩が自分のアナリーゼを教えようとした時に「ヒントは嬉しいけど(音楽を)感じるのはのだめです。」って甘えたのだめちゃんはすごく可愛くて、ほんのすこし成長も感じさせてくれたな。楽譜はね、自分で読まなくちゃだめ。そして譜づらをさらってゆくだけではなくてきちんと理解しないといけない。だって作曲家たちの想いだもの。

まぁ、重い話はさておいてw。
個人的突っ込みどころは「ヘンレもパデ版もいくら紙質よくなったからって、ちゃんとさらってればもっとボロボロになってるはずだぞ?」っていうとこ。外版の楽譜ってどうしても傷むの早いのよね。高いくせにさ。あ、あとターニャが一念発起して譜面に何か書き込んでるとこ。あんたは革命のそんなとこで何がしたいの???もうちょっと弾けなきゃ書き込むこともないでしょうに…ていうかコンヴァトの学生がそれでいいのか!って(笑)。


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そして、やっぱり黒木くんはかっこいい!。ああ、どうしてリアル音大にあーいうタイプいなかったんだろう…むしろ龍ちゃんとか真澄ちゃんはたくさんいたのに(約20年前)。そしてやっぱり千秋先輩…。結局いちばんのヘタレキャラはこの人だろうというワタクシ的結論。実はかなりかわいいと思う。でも自分があと20歳若くてもこんなメンドくさいタイプは彼氏にしたいとは思わないなぁ。

実は私、昔から音楽家とだけはおつきあいしたくないって思ってた。だってごちゃごちゃ文句(当人は助言だと思っていようが)言われたら絶対喧嘩になるもん。音楽は好きだけどクラシックの専門的なことはよくわからないっていう男性か畑違いなヒトがベストだと思ってた時期があるのよね。でもって失敗して出戻りになっちまったけどさ。

でも、映画の後半でのだめちゃんと千秋先輩のモツデュオみてたらすっごく羨ましくなっちゃった。音楽についての意見交換できたり、ゆるゆるまったり一緒にクラシック聴いたり、時には議論したりできる相手でも良かったのかなぁって。おうちに連弾相手いると便利だろうし(<そこかw)。ま、私自身は今更なお年頃になっちゃったけどね(爆)。

のだめちゃんの功績はいろんな意味で大きいと思う。クラシックは決して敷居が高いわけではないし、ましてや夢のようなお嬢様の世界でもない。涙と鼻水にまみれたド根性の世界だってことを少しは音楽専門外の人たちにも知ってもらえた気がするし。変人と変態が9割、普通の人が1割弱、そして残りはやっぱり神に選ばれし者かな。私は残念ながら残りの部分には最初からはいれなかったけれども。

そうそう、やっぱりステージのドレス姿はシルエットがきれいな方がいいね。若返るのはムリだからせめてダイエットは頑張ろうっと

さぁとっとと本番やっつけて、次は「踊る」観なくっちゃ!

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June 10, 2010

新大久保が好き^^;

といってもコリアタウンではなく。いや、そっちも捨てがたいけど。

密かに管楽器の街でもある新大久保。昨日も会社帰りの知人とバンドの先輩と連れだって出没してきました。でもって、戦利品はマウスピースとミュートとミュートケース。

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ミュートは昔持ってたのを高校に置いてきちゃって持ってなかったからね。でもってマウスピースも欲しかったからお財布と相談して今回はとりあえずあまり高くない価格帯のもので。

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ひとつずついろいろ揃っていくの、うれしいな。

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June 08, 2010

音の花束

発表会近づいております。ジュニアをはじめコンクールもぼちぼちいろいろと始まっております。教室発表会まであとほぼひと月。ジレンマに陥りつつどーにもできない大きい生徒たちと、「本人のみが」気持ちよく暴走しはじめるちびっこたち(笑)。ほんとにもぉ…

ただの音符の羅列ではなく音楽を感じてほしいな。ちっとくらい間違えたっていいよ。音は言葉。言葉は愛^^。伝えたいことひとつでもそこにいる誰かの胸に響かせることができればそれでいい。

誰のためでもなく自分の為に頑張っておくれ。表現するための技術と、技術に偏らない表現力を持っておくれ。どちらが欠けても良い音楽にはならんよ。見るもの聴くものすべてからいろいろなことを吸収して見聞を広めて、知識を広く持って。それが各々の音楽に必ずフィードバックされるから。

1本の花が集まるとステキな花束になるように音を集めてほしいし、タペストリーを織るようなつもりで愛情をこめて音を紡いでほしいって思う。

さぁて、今にも枯れそうなシオシオの「音の花束」を持ってくる子たちのお尻はちょいとひっぱたいていかなくっちゃだわね。ふぅ。

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June 07, 2010

最近ハマってるおやつ


ブログネタ: ちょっと口寂しいとき、あなたが食べるものは?参加数拍手

(性懲りもなく?)ダイエット中ですので、最近は間食は殆どしてません。ただここんとこ好きなのはグリコの「おからだから」というビスケット。これ1枚100kcalなので、どうしてもお腹がすいた時や甘いものが欲しくなった時は1日1枚までは自分に許してあげることにしています。なかなかどうしてけっこう美味しいのよ。

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June 06, 2010

朝から晩まで

音楽漬け。というかホルン漬けの一日。

7時ちょっと前に起きだして、お約束させていただいていた小編成のオーケストラの見学へ。楽器背負ってえっちらおっちら。初オケ体験!とても楽しゅうございました。(ホルンのレッスンとかぶることが多くなりそうなので)練習にどこまで参加できるのかという不安はあるものの、雰囲気もよくレベル的にも粒が揃っていたのが好印象でした。しばらく参加させいただいてみようかなと思ってます。

でもって、見学を優先してホルンのレッスンはお休みしました。なので銀座へむかうことはなく、オケの会場が横浜の先だったので横浜へ出て東横線に乗り換えて武蔵小杉経由で武蔵小山へ。午後からはブラスの合奏です。いよいよ27日が本番なのでコンダクターにも熱がはいっています。熱がはいってるといえば、練習場が眩暈がしそうなほど暑かった。あまり広くない部屋に結構な人数はいってたからね。こちらは各パートに少なからず不安を抱えつつもだいぶかたちにはなってきたかな。今回は卒業生としての記念参加なんだけれども、そろそろ演奏会後のことも考えなくちゃです。練習あとはいつもの居酒屋。ハシゴした2軒目はコアなメンバーでしっかりと音楽談義や団のおはなし。

私にしては珍しくフルーツカクテル3杯「も」飲んでしまって門限破り。タクシーに乗って帰ったら、運転がすんごい粗くて、早く着いたけど吐きそうになりました…おえぇ…。<はかなかったけどね。もったいないもん(笑)

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June 03, 2010

私、楽譜読めないんだ・・・

(※今日の日記は某所とまったく一緒です)

最近、うちにいくつかあるポケットスコアを見ながらいろんな曲を聴いてみたりしてるんだけれどもね。

えと…アタマぐちゃぐちゃ です。

ご存じの方も多いと思われますが、私は俗に言う絶対音感です。ラベリング(聴いた音をドレミとよむ作業)は、すべてピアノで使う楽譜、つまりinCで行っています。

でもって、ホルンという楽器は殆どの楽譜がF管で記譜されています。簡単にいうと、ホルンの楽譜で「ド」と書いてある音を吹くと、私の頭の中には「ファ」が鳴ります。高校生の時やたらと苦労しましたが私はホルンの楽譜を実音で「ドレミ」と書いてあっても「ファソラ」と読んでるわけです。ええ、もうそりゃ頑なに。

レッスンに行くようになって、ホルンの先生に「じゃ、ラの音出してみてください」と言われてもきょとん。暫く考えてから「ああ、レかぁ!」という、とっても蛍光灯のような脳みそになってしまうので、とうとう先生に「実音でお願いします」と言ってしまいました。(ああ、書いてるだけでアタマぐちゃぐちゃになってきたw。)割とストレスなく読んでいるはずのFの楽譜ですらそうなのにin Esだとかin B♭だとか、こうなってくるともうマトモにドレミすら読めません。「ミ♭ーファーソ」、「シ♭ードーレー」。

一応スコアリーディングは昔勉強したので、ひととおり読めているはずなのに、瞬間的になんの音かわからないことがある。悔しくて地団太踏んでます。いったんinCで読んでから最初の音を移動させて同じフレーズを頭に浮かべるなんとかなるんだけど…。主音Esは百歩譲ってブラスでも出てくるからなんとか読めるんだけど、主音がB♭とかDになると「もしかして私ってば楽譜読めないの?」って気持ちになってきます。

出てきた音と書いてある音符が違うなんて詐欺だぁぁぁっ!

ついでに。ブラバン娘の私はホルンはト音記号が殆どです。んが、スコア見てるとヘ音記号が出てくる…。もう音域もわかんないっ。

週末、オケの見学ができることになったのでわくわくしてるのに、ちょっとしょぼん。これじゃ「楽譜読めない人はおとといおいで!」って言われちゃうよぉbearing

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June 02, 2010

うーん

まっぴるま、ぴろぴろと練習してみるものの、どーもしっくりこない。音程とか以前に音域がねぇ…。低い方はだいぶ出るようになってきたけど、高音がすぱーんと当たってくれなくてちょっと悲しい。マウスピースはラスキーが疲れにくくてお気に入りなんだけど、高い音はヤマハの方が若干当たりやすい気がする。ころころ替えるのはよくないってゆーけど、またいろいろ試してみたいなぁ。

と、ピアノの練習もせにゃ。発表会何弾こうかなぁ。

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June 01, 2010

習慣化してる


ブログネタ: 会計後、店員さんにお礼を言う? 言わない?参加数拍手

スーパーのレジのおばちゃんにも、居酒屋のおにーちゃんにも、そのほかどこのお店でもかならず御礼をいうことは習慣化してますね。いつの頃からだろう。たぶんこどもの頃からだと思います。でも別に悪いことではないと思うので、きっと一生続けるでしょうね。

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